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掃除しやすいキッチンとは?おすすめのアイディアをご紹介!

 

キッチンは、水はねや油汚れなどの汚れがたまりやすいため掃除が大変ですよね。
実は、キッチン掃除の負担を軽減する方法がいくつかあります。
そこで今回は、キッチン掃除を楽にする工夫と、掃除しやすいキッチンシンクについて紹介しますので、ぜひお役立てください。

 

□キッチン掃除を楽にする工夫とは?

1つ目は、調味料の下にキッチンペーパーを敷くことです。
調味料が液垂れしていて収納の周りも汚れてしまった場合は、キッチンペーパーを取り替えるだけで簡単にお手入れができます。

2つ目は、クリーナーを手の届く場所に置くことです。
クリーナーを手の届く場所に置くことで掃除もしやすくなり、すぐに汚れを落とせます。

3つ目は、水切りカゴを使わないことです。
水切りカゴは便利ですが、汚れが溜まりやすく掃除も大変ですよね。
水切りカゴを使わずに、マットや布巾を必要に応じて使用することで、スッキリして掃除も楽になります。

4つ目は、掃除用の布巾を常に用意しておくことです。
キッチンに布巾を常に設置しておくことで、気になった時に気軽に掃除ができます。
手に届くところに掃除道具を用意しておくことは、キレイなキッチンを保つための秘訣です。

 

□掃除しやすいキッチンシンクとは?

1つ目は、キッチンカウンターの奥とシンク横に、立ち上がりを設けるタイプです。
立ち上がりには、水ハネがリビング側に飛ぶのを防いでくれる役割があります。
キッチンカウンターの奥とシンク横に立ち上がりを設けることで、思わぬ水ハネを防ぐげます。

2つ目は、天板とシンクが一体化しているタイプです。
シンクと作業台を異なる材質にした場合、つなぎ目をきれいに掃除するには工夫が必要です。
一方で、天板とシンクが一体化しているタイプは洗いやすく、掃除のストレスも軽減されます。

3つ目は、水ハネ防止の立ち上がりとシンクと天板が一体化しているタイプです。
水ハネ防止の立ち上がりとシンクと天板を一体化させることで、より一層シンク周りの掃除がしやすくなります。

4つ目は、シンクの内側に水栓を設置しているタイプです。
水栓パイプがシンクの内側に設置されているか、外側に設置されているかという点も重要です。
シンクの内側に水栓パイプの付け根があることで、パイプの付け根に水をかけやすく、洗い流しやすくなります。

 

□まとめ

今回は、キッチン掃除を楽にする工夫と掃除しやすいキッチンシンクについて紹介しました。
キッチン掃除についてお悩みの方はこの記事を参考にしていただけると幸いです。
何かご質問や疑問点等ございましたらお気軽にご連絡ください。

2021/11/07