― 長野市で増えている「相続放棄」や「管理責任」の注意点 ―
相続した不動産が、
・使い道がない
・売れない
・管理ができない
・固定資産税だけが毎年かかる
このような状態になると「負動産(ふどうさん)」と呼ばれます。
最近は、長野市でも“相続したくない不動産”に関する相談が増えており、相続放棄を検討するケースも珍しくありません。
今回は、負動産を「引き継ぎたくない」と思ったときに知っておきたいポイントをまとめました。
結論としては、相続放棄をすれば不動産を引き継がないことは可能 です。
ただし、注意点があります。
● 相続放棄は“家庭裁判所での手続き”が必要
期限は「相続開始から3か月以内」
書類の準備が必要
相続人全員が放棄する必要はない(個別で可能)
● 相続放棄しても「すぐに自分の名義から外れるわけではない」
相続放棄をしても、
次の相続人へ権利が移るまでの間は、管理責任が残る場合があります。
つまり、「放棄したからもう関係ない」とはならないケースもあるため注意が必要です。
① 売却できるか調べる
郊外や山間部でも、
・古民家を探している人
・田舎暮らし希望者
・畑・山林を探している人
など、ニッチな需要がある場合があります。
② 解体して更地にする
建物が古い場合は、「解体 → 更地売却」が現実的な選択肢になることも。
③ 空き家バンクに登録する
長野市の空き家バンクは、移住希望者や古民家好きの方がチェックしています。
④ 最低限の修繕で“使える状態”にする
負動産の多くは、「傷みが激しいから売れない」という状態です。
最低限の修繕で価値が上がるケースもあります。
当社は リフォーム会社として自社施工が可能 です。
負動産を「引き継ぐかどうか」判断する前に、状態を確認することがとても大切です。
● 建物の状態チェック
・修繕すれば使えるのか
・解体したほうが良いのか
・売却に向けて最低限の補修で済むのか
などを現地で確認します。
● 売却・賃貸・解体・相続放棄の比較相談
「どれが一番負担が少ないか」を一緒に整理します。
● 解体の相談・手配
地元の解体業者と連携してスムーズに進められます。
● リフォーム・修繕は当社が直接対応
内装・外装・水回りなど、必要な部分だけの最小限リフォームも可能です。
負動産は、“相続したくない”と思った時点で早めに動くことが大切 です。
長野市で負動産を相続しそうな場合は、
・相続放棄
・売却
・賃貸
・解体
・空き家バンク
など、複数の選択肢があります。
当社では、相続の整理段階から一緒に進めるサポートを行っています。
「どうすればいいか分からない」という段階でもお気軽にご相談ください。

